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肺腺癌と肺癌、怖いのは誤嚥性肺炎!予防法について詳しく!

投稿日:2017年6月21日 更新日:

最近、芸能人の死因の多くに「肺癌」、「肺腺癌」、「肺炎」、特に「誤嚥性肺炎」をよく聞きませんか? なぜそんなに多いのでしょう? ここでは、この肺にかかわる病気について話してみたいと思います。先に述べた、「肺癌」、「肺腺癌」、「肺炎」、「誤嚥性肺炎」の原因のひとつに虫歯や歯周病などの口腔内細菌がある事を知っていますか?

野際陽子の肺腺癌  中村獅童の肺腺癌

 

口内細菌が肺に流れ込む!?

喫煙も肺の病気の大きな原因ではあるのですが、意外にも口の中が清潔に保ててないために口腔内細菌が発生して肺に関係する病気になるケールが多いのです。誤嚥性肺炎と聞くと、食べ物などをうまく飲み込めなかったり、胃からの逆流物が気道に入ったりして窒息が原因で命を落とすイメージがあるかもしれない。

しかし、これは何かを食べている時にだけ起こるわけではないそうです。実は夜、就寝中に進行しているのです。寝ている間に口の中の細菌や食べ物が唾液と一緒に肺に流れ込み、誤嚥性肺炎や肺の病気が進行していく。口の中が不衛生だと細菌をたっぷり含んだ唾液が肺に流れ込み、知らず知らずのうちに体を蝕んでいくのです。

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寝ている間が危ない!

就寝中は若い人も高齢者も、みんな誤嚥していると言われている。ところが、肺炎で亡くなる人を年齢別にみてみると65歳以上が役95%を占めている。これは若い人には免疫力や抵抗力があるからで、咳反射(がいはんしゃ)が機能しているからでだそうです。咳反射とは、気管に異物が入ってきた時に、それを追い出そうとする力のことをいう。

むせたり、咳をしたりするのはそのためだそう。健康であれば、最近が含まれた唾液がなだれ込んできても、咳をしてリカバーできるので、入り込む最近の量も少ない。ところが抵抗力の落ちた高齢者は、それにうまくできないのだそうです。

唾液が大切!

就寝中に唾液が気道に入り、むせたり咳が出る人がいますが、それは身体の防御反応が正常に働いている表れでもあります。大きな咳や、勢いよくむせたりする人はそれほど心配しなくてよいかもしれません。

逆に小さなむせ方の方が心配です。寝たきりの認知症の人は、誤嚥性肺炎で亡くなる人が多いようです。それは、口や喉の動きが十分ではなく、むせる事も出来ないので、誤嚥するだけではなく、吐き出す力も弱いので気管に入ったものを出せず、そのまま最近が肺に入り込んで菌が繁殖して肺炎を起こしてしますそうです。

 

肺癌は死亡要因第3位!

今や、肺癌は、癌、心疾患について死亡要因第3位になっている。しかも、肺炎で死亡する高齢者の多くが誤嚥性肺炎を起こしていると考えられる。その数は肺炎で死亡する患者のうち、9割を占めると言われています。では、嚥下(えんげ)とは何でしょうか? 食の際に歯によって嚙み砕かれた食べ物は唾液によってまとめられて、飲み込みやすい形にされます。

 

そしてのどの奥まで運ばれ、呑み込まれていきます。この流れが嚥下です。その際に喉の奥では「喉頭蓋(こうとうがい)」と呼ばれるふたが気道をふさいで、間違えて気道に食べ物が入る事を防いでいます。若いうちはこの動作が難なくできるのだが、年齢を重ねると、口腔内や喉の筋肉が衰えていき、この一連の流れがうまくいかなくなってくるため、ふとした拍子に食べ物が気道に入り込み、逆流が発生してしますのです。

 

喉の筋肉が無くなる→歯垢が増える→細菌が増える

この回数が増えて、繰り返していくうちに、肺に炎症が起きて、誤嚥性肺炎になってしますのです。加齢による筋肉低下が原因の一つでもあるのですが、歯磨きを怠ると歯に歯垢がたまり、これが歯石となり悪影響をおこす。歯垢には1gあたり1000億の細菌がいると言われており、口腔周りのケアを怠ると、最近が口の中に広がっていきます。

 

歯磨きの習慣があり、多く歯磨きをする人ほど食道がんや咽頭がんのリスクが減るという報告もあるようです。特にいればやインプラントを入れている人の場合にはより丁寧なケアが必要だと言われています。もうひとつ、注意したいのが「ドライマウス」です。これは口腔内が乾燥してしますことをいいます。口の中が乾くと、唾液の分泌量が減り、自分の力できれいにする自浄作用が弱まり、正常に働かなくなります。特に口呼吸する習慣のある人は要注意です。

 

怖いのはドライマウスと舌苔(ぜったい)!

ドライマウスを放置しておくと虫歯や、歯周病を悪化させたり、粘膜のただれや口内炎をおこしやすくなります。口の中が乾燥すると、舌にも細菌がついてしまいます。よく舌の表面が白い人がいますが、「舌苔(ぜったい)」といい、細菌の層ができているのです。舌の表面は凸凹していますよね。これ舌乳頭(ぜつにゅうとう)といって細菌が繁殖しやすいのです。なので、歯磨きの時には、歯だけではなく舌も磨かないと細菌の温床になり、病気の原因になってしまいます。

 

口の中をきれいに保つことは肺がんをはじめ、肺の各種病気及びその他の病気から身を守る事ができるのです。是非気をつけていきたいと思います。それでは、肺がん、誤嚥性肺炎うぃ含む肺にかかわる尿器をどうやって防ぐのでしょうか?

「器質的ケア」と「機能的ケア」

主に2つの口腔ケアが必要です。「器質的ケア」と「機能的ケア」です。「器質的ケア」とは、口腔内の細菌を減らすためのケアです。歯磨きを念入りにしたり、いればの清掃なとの衛生的なケアです。「機能的ケア」は、口腔内体操などで、舌や頬の筋肉を鍛えて食べ物を飲み込む力の回復、強化になります。

これらの2つのケアを同時に行うことにより肺にかかわる病気を防ぐことができます。器質的ケアについて、大切なのは2種類の歯磨きをすることです。1つは、歯と歯茎の間に45度に歯ブラシを当てて振動させる歯磨きです。歯ブラシはヘッドが小さく毛先は柔らかめのものが望ましいです。

 

正しい歯ブラシでリスク軽減

軽く歯や歯茎にブラシをあてて優しくブラッシングすることにより、歯茎のマッサージになります。歯ブラシのも力やペンを持つようにします。細菌は夜に増殖するので、夜の歯磨きにを特に念入りにする必要があります。細菌の量を減らしておけば、唾液を誤嚥しても、リスクを減らすことができます。

 

食後すぐの歯磨きはダメ!?

また、食事の後すぐに歯磨きする事がよいと理解している方も多いかと思いますが、実はこれは良いことではありません。食事後すぐの口の中は、食べ物の糖分や酸でエナメル質が弱まっていたり、傷つきやすかったりしています。この弱まっている時の歯磨きは歯を傷つけてしまう可能性が高いです。

このため、食後、だいたい30分程度時間が経ってからの歯磨きが良いと言われています。年齢とともに唾液は減るので、唾液腺と呼ばれるツボを刺激して唾液を分泌するように心がけたいですね。唾液腺は、耳下線と顎下線、舌下線の3つがあります。耳の下の手を当てて頬を前に回すようにマッサージをしたり、親指で頬を押せば唾液が分泌されます。

喉ぼとけを鍛える!

続いて、「機能的ケア」について話したいと思います。まず、飲み込む力を衰えさせないためには「喉ぼとけ」を鍛えるのが重要ち良いといわれている。人は40歳を過ぎると喉ぼとけの位置が下がってくる。咽ぼとけを釣っている筋肉の衰えによるものだ。喉ぼとけには、食べ物や異物が肺に入らないようにするためのフタをする役目があるのだが、喉ぼとけの位置が下がると、フタの機能が低下するために誤嚥が起きる。唾を飲み込む時に手を喉ぼとけの部分にあてていると、喉ぼとけが上下するのがわかる。

年齢を重ねるとこの動作ができなくなる。これは筋肉が衰えるからなのだが、この筋肉を鍛える事、この筋肉を鍛えるためのがわかっている。誤嚥性肺炎を起こすのは女性より男性の方が多い。医学的根拠はないが、女性の方が男性よりもよくおしゃべりをするからと言われている。冗談のような話だがまんざらではないようだ。

 

おしゃべり、カラオケで鍛える!

カラオケがこの筋肉を鍛えるための運動になるというからだ。特に高い声を出す時に生体が伸びるのと一緒に喉ぼとけの位置が上がるからだ。高い帯域の声を出す曲がよいでしょう。もとより、やりすぎには注意が必要ですが。息を吸って吐く動作を繰り返すことによってこの筋肉は鍛えられるそうです。カラオケの他にも、スポーツ吹き矢、シャボン玉、ストローで息を吹きあう紙相撲などがある。体力があって呼吸機能が整っていれば咳反射が起きるのです。

 

 

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