小室圭さん母親は下品!? 借金の元婚約者は同じマンションの住人？

眞子様と小室圭さんは結婚は2年間延期されることになりました。

前代未聞の皇室の結婚が延期になった騒動は、ひとりの男性からの借金告発がはじまりともいわれています。

その男性は小室圭さんの母親の元婚約者の男性で、告発は借金についてでした。

2017年末からたびたび週刊誌で、小室圭さんの母親に貸したお金を返して欲しいと訴えています。

この訴えのイメージから小室圭さんの母親は下品なのではないかとの声がありますね。

この告発を繰り返している元婚約者はどのような人なのでしょうか。

そして、驚くことに元婚約者は小室圭さんの母親と24年間も同じマンションの住人だったようなのです。

小室圭さんはどのようなマンションに住んでいるのでしょうか。

また小室圭さんと小室圭さんの母親は元婚約者の借金返済の訴えに対して現在どのような対応をされているのでしょうか。

この辺についてお話ししたいと思います。

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小室圭さん母親は下品ってどういうこと!?

小室圭さんが住むマンションは、神奈川県横浜市港北区大倉山にあります。

横浜市郊外で環境のよい住宅地として知られています。

小室圭さんのマンションは東急東横線の大倉山駅から歩いて約15分ほどです。

小室圭さんが住むマンションは報道などで知られてしまい、付近ではちょっとした名所にもなっているようです。

2017年、眞子さまとの婚約が内定したことが発表されるとマンションの前にはポリスボックスが設置されました。

これは要人を不審者から守るためのもので今も24時間体制で警備が続いています。

また小室圭さんと母親は要人の扱いになっていて小室圭さんが外出したり、母親がちょっと買い物に行くときでも必ず護衛がいつもついているそうです。

同じマンションに住む人たちには警備体制について説明があったそうです。

同じマンションに住む人たちも大変なことになっていますよね。

このマンションは1994年に建てられたのですが、戸数は20戸ほどの物件で、そう大きくはありません。

入り口は1つで、建物の中にはエレベーターはありません。部屋のタイプは2DKから3DKの間取りです。

小室圭さんはこのマンションの約50平方メートル、2DKの間取りに母親と母親方の祖父の3人で住んでいます。販売当時の値段は4000万円くらいだったそうです。

小室圭さん　母親と元婚約者の借金トラブルとは!?

元婚約者について、元婚約者は60代後半で外資系の会社に勤めています。

元婚約者は当初、雑誌の取材に対して近所に住んでおり生前の小室圭さんの父親の知り合いで親しかったそうです。

小室圭さんの父親が亡くなった後2007年に小室圭さんの母親と知り合い交際するようになったと語っていました。

小室圭さんの母親と婚約をして、小室圭さんことは父親代わりのつもりでなにかと世話をしてきたそうです。

また、小室圭さんの母親が経済的に困ると金銭の援助をしてきました。

しかし、小室圭さんの母親からあまりにも金銭的な援助の依頼が多いことが負担になり、2012年に婚約を解消し、貸したお金の返済をお願いしてきました。

元婚約者はお金は贈与ではなく貸与であると主張しています。

しかし、小室圭さんと母親は贈与されたものと認識しているようです。

元婚約者からは母親が借金をお願いしているメールも公表されています。貸与した金額は440万円になり、今でも返済されていません。

小室圭さん　母親と婚約者は同じマンションの住人だった!?

告発している元婚約者はもともと同じマンションに住んでいました。マ

ンション購入当時から住んでいたので24年間も小室圭さんの母親と同じマンションに住んでいたことになります。

だから、小室家の内情も詳しかったのですね。元婚約者は同じマンションの管理組合の関係で小室圭さんの父親と知り合いになったそうです。

元婚約者はマンションに入居した当時は結婚していて、その時のおくさんは、小室圭さんの母親と交流があったそうです。

ですから元婚約者が2007年に小室圭さんの母親と知り合ったという点は何か不自然な感じがしますね。

そんなに大きなマンションなのにお互い何年も顔も知らなかったのでしょうか。

でも、生活時間帯が違えばお互い知らないこともあるかもしれませんね。

また、小室圭さんは小学生のときは自宅から遠い私立の音楽大学付属小学校に通っていました。

そのため母親と小室圭さんだけ小学校の近くに別居して暮らしていた時期もあったので知らなかったのかもしれませんね。

元婚約者は次のようにコメントしています。

眞子さまのご結婚を邪魔することでも、小室家を追い詰めることでもありません。

ただただ、貸したお金を返してほしい。それだけなのです

元婚約者はこの訴えをいくつもの週刊誌で小室圭さんの母親に貸したお金の返済を訴えています。

元婚約者は、マンションの住宅ローンの返済がまだ残っていました。

愛車ジャガーも手放しましたが、住宅ローンの支払いにも困るようになったそうです。

そして、とうとう2017年末にマンションを手放して、現在は近くのアパートに住んでいるそうです。

小室圭さんの母親に貸した440万円が返ってくれば、ローンの支払いにも困ることはなかったと言っています。

小室圭さんの母親と婚約は解消しても同じマンションに住んでいたら顔を合わせることもあったでしょう。

小室圭さんの母親はこんなに大金を借りていて、昨年末まで同じマンションに住んでいたとは驚きました。

元婚約者の訴えに対して、小室家からは今だなんの対応もないそうです。

眞子さまと婚約が内定したときも小室圭さんから一言も報告はなかったそうです。

元婚約者にしてみれば、小室圭さんの大学進学や留学費用を貸し、一時は父親代わりに面倒をみてきたので婚約の報告くらいはしてほしかったのではないでしょうか。

このような状態で元婚約者と小室圭さん親子が同じマンションに住んでいたことは信じられません。

この状況から、小室圭さんの母親は下品ではないかという声が出たのかもしれませんね。

小室圭さんの母親と元婚約者との借金トラブルが早く解決しないようだったら、眞子さまとの結婚もむずかしいかもしれませんね。

そして、元婚約者の訴えはまだ続くのでしょうか。今後の動向に注目していきたいともいます。