小保方晴子さんがSTAP 細胞を使って若返り、別人になった⁉ という声が多いのですがなぜでしょうか。
小保方晴子さんは、元理化学研究所の研究者で、STAP 細胞論文を発表しました。
リケジョ期待の星と持ち上げられていたのもつかの間で、論文の不正が指摘されて一気に世間からバッシングを受けましたね。
その後はすっかり姿を見せなくなってしまいました。
その後どうしていたのでしょうか。
STAP 細胞不正騒動は小保方晴子さんの家族にも影響があったようです。
STAP 細胞不正騒動のあと家族離散の状態のようです。いったいどうなってしまったのでしょうか。
また最近になって小保方晴子さんは、雑誌のグラビアにひさびさに登場しました。
しかし、その写真が以前とはまったく顔がちがい、別人のように変わっていることが話題になっています。
別人のような顔はSTAP 細胞は実在して自分で試しているのではないかとまでいわれているようです。
そして、小保方晴子さんは旦那さんとセレブ生活をしているとの説まであります。
現在の小保方晴子さんのはいったいどのような生活をされているのでしょうか
目次
小保方晴子さん プロフィール 家族離散はホント⁉
- 名前:小保方晴子
- 生年月日:1983年9月25日
- 出身地:千葉県
- 出身高校:東邦大学付属東邦高校
- 出身大学:早稲田大学理工学部卒業、早稲田大学院理工学研究科修士課程終了
- 経歴:2014年 STAP細胞の論文が不正騒動で、勤務先の理化学研究所を退職。
小保方晴子さんは立派な経歴の持ち主で、家族もまた立派な経歴でエリート一家でした。
家族は両親と双子の姉がおり、小保方晴子さんは末っ子になります。
父親は小保方一夫さん、東京大学卒業、三菱商事に入社し役員まで勤めました。
その後千代田化工建設の役員までなりましたが、現在の経歴はわかっていません。
母親は小保方稔子さん、御茶ノ水大学卒業、現在は帝京平成大学の健康メディカル学部臨床心理学科長で教授をされています。
STAP細胞不正騒動があった当時は、小保方稔子さんの講義は休講が多くなったそうです。
双子の姉の一人、小保方昌子さんは、現在白梅学園大学子ども学部で准教授をされています。
双子の姉のもう一人については、現在の情報はわかりませんでした。
小保方晴子さんは研究者でした。父親はエリート会社員、母親や姉も学者でした。本当にすばらしい経歴の一家でした。
しかし、STAP細胞騒動があってから、千葉県松戸市の自宅は誰も住んではいないようです。
大変な騒動になりました。マスコミも押しかけたりしました。別な場所で生活するようになったのかもしれませんね。
現在、家族がそれぞれどこで生活しているのかはわかりませんでした。
小保方晴子さん2018-2019年!現在の写真は別人って⁉
小保方晴子さんの現在の顔、画像、小保方晴子さんはSTAP細胞騒動で有名になりました。メデャアに出てくるたびに、ファッションも注目されていましたよね。
小保方晴子さんは、登場する場面にふさわしいセンスのよい服選びをしていると評判でした。
アパレル業界では、小保方晴子さんが着ている服は売れるといわれていたほどででした。
女子力が高いリケジョでしたよね。
そんな小保方晴子さんが雑誌「婦人公論」2018年4月10号の表紙を飾っています。見てみましょう。
どうでしょうか、以前にくらべてだいぶ印象が変わったように見えますね。
STAP細胞騒動のころはナチュラルメークで清楚なお嬢様のような感じでした。
現在はやせて顔の輪郭がシャープになりましたね。
メークも変わったようですね。目元にしっかりアイラインを入れています。そのため、目が変わったように見えるようです。
しかし、きれいになったことは間違いないですね。
現在はだいぶ大人っぽい感じです。まるで、女優のようですね。
そして、小保方晴子さんにお似合いのすてきなワンピースは高級ブランドグッチの2018年春の新作のものです。
お値段は税込みで21万3840円です。
またこちらは2016年雑誌婦人公論に掲載された写真です。
イタリアの高級ブランド、ヴァレンティノで16年の新作ワンピースです。
お値段は11万6000円です。
小保方晴子さんが着てから問い合わせが殺到したそうです。
店舗では取り扱い数が少なかったためにすぐに完売した人気のワンピースでした。
しかし、どちらもお値段からするとちょっと気軽に買えるワンピースではなさそうですね。
小保方晴子さんはお金もちなのでしょうか。旦那はいるのでしょうか。現在は働いているのでしょうか。
小保方晴子さん2018-2019年!現在は旦那とセレブ生活なの⁉
小保方晴子さんは、2018年久しぶりに表舞台に出てきましたね。そして、結婚をしているのかも注目されていました。
2018年の時点では、結婚していませんでした。
だから、旦那さんはいませんでした。
ところが、2019年には、旦那となった人がいることがわかりました。
千葉県出身の一般人のようです。
そのため、年齢や名前など、くわしいことは公表されていませんでした。
入籍はしていないようです。
しかし、2019年のはじめ頃から一緒に住んでいるそうです。
ですから、旦那とは、事実婚の関係なのでしょうね。
また、住まいは、旦那が千葉県内に購入した住宅だそうです。
ですから、きっとある程度の収入もある方なのでしょう。
さらに、2019年12月には、超人気のスイーツの店で働いていることがわかりました。
勤務先では、小保方の名前は使用していませでした。
旦那の名字を名乗っていました。
ですから、小保方晴子さんと気がつかない人もいるでしょうね。
セレブの町、東京都品川区高輪にあるパティスリーリョーコという店でした。
完全予約制になります。モンブランケーキが7,000円もします。
しかし、大変おいしい名店になります。
週末限定の営業で、月に7~8日くらいしか開いていません。
研究所から、スイーツのパティシエとは、意外な転身ですね。
しかし、混ぜ合わせる作業は同じかもしれません。
もちろん、今でも、かっぽう着で働いていました。
小保方晴子さんといえば、研究所時代から、セレブなブランドに詳しく、センスが良いことで注目されていました。
やはり、今でも、しっかり人気のブランドを押さえていたようです
STAP細胞不正騒動があってから、うつ病になってしまったそうです。
精神科に入院までしていたようです。
現在もまだ精神的には不安定で治療のため通院しています。
そのような生活の中で、小保方晴子さんは著書「あの日」を出版しています。
「あの日」の販売部数はなんと26万部以上となり、これで小保方晴子さんに入った本の印税はおよそ3500万円ともいわれています。
高収入なので、セレブ生活を送り、高級ブランドの服も自分で買えるのですね。
そして、2016年5月には雑誌「婦人公論」の中で、瀬戸内寂聴さんと対談しています。
このときの「婦人公論」の対談も大変反響を呼びました。「婦人公論」は大変な販売数だったそうです。
その後、「婦人公論」に記事の連載をはじめました。STAP細胞不正騒動があり、世間から大変なバッシッグを受けました。
それからのつらい日々をどう過ごし、生き抜きぬいてきたのか明かしています。
そして、生きることへ迷いがなくなったかが語られています。
小保方晴子さんは自身の著書の中でもきちんとうそはついていないと語っていました。
STAP細胞は本当にあるのかもしれません。
海外の研究者からは、今でもSTAP細胞は注目されているそうです。
もう1度、ちゃんとしたチャンスがあれば実現できるのかもしれません。
そして、これからはいろいろなことに挑戦したいそうです。もしかしたら、女優デビューなどもあるかもしれませんね。
2018年から、少しずつ活動を広げはじめた小保方晴子さんでした。
事実婚や、パティシエになっていたことには驚きましたね。
きっと、これからも、また世間を驚かすようなことを見せてくれそうです。
これからの活動にも注目をしたいですね。