2018年12月18日、大人気デュオアーティストのゆずが重要なお知らせがあると発表しました。
発表は2018年12月19日の21:00となるそうですが、重要なお知らせの内容は何でしょうか。
ゆずは解散の危機にあるとか活動休止になるのではないかとの声もあがっています。
かねてから解散の危機や活動休止の話しはあったのですが、このタイミングでホントに動きがあるのでしょうか。
この辺についてお話したいと思います。
目次
ゆず解散危機の理由や活動休止について!
ゆずのおふたり、北川悠仁さんと岩沢厚治さんのデュオアーティストが2018年12月19日の21:00に今後のゆずの活動についての重要なお知らせをします。
ゆずは、神奈川県横浜市の路上ライブでおおきな話題を呼び、1998年にメジャーデビューしました。
全く間に日本を代表するデュオアーティストまでかけあがりました。
ヒット曲の「栄光の架橋」や「夏色」などの大ヒット曲をリリースして、オリンピックやサッカーのワールドカップのオフィシャルソングにも採用されるまでになりました。
人々の心に響く、素晴らしいたくさんの曲を世の中に送り出してきた、まさに国民的アーティストといえるでしょう。
そのゆずに本格的に解散危機や活動休止の可能性が出てきたようなのです。
その理由とは何でしょうか。
重要なお知らせの内容とは?
ゆずの「重要なお知らせ」の内容とはなにでしょうか。
ゆずはホントに解散危機にあるのか。
活動休止するのかに注目が集まっています。
ホントに活動休止するとしたら、その理由は何でしょうか。
可能性のある理由のひとつといわれているのが、北川悠仁さんの実家が活動している新興宗教団体「かむながらのみち」に関係があるのではないかといわれています。
北川悠仁さんの母親の北川慈敬(きたがわじけい)さんは教祖として、1999年5月宗教法人「かむながらのみち」を設立しました。
「かむながらのみち」は、伝統的に継承されてきた自然との共生や先祖を大切にする重要視するという懐古主義を掲げている宗教法人といわれています。
北川悠仁さんは、ゆずでの活動を休止してこの宗教法人「かむながらのみち」の活動にはいるという説もあります。
北川慈敬さん後継者は息子である北川悠仁さんということでしょうか。
北川悠仁さんの「かむながらのみち」での活動が理由であることがホントなら、岩沢厚治さんは、ソロでの音楽活動を続けていくかもしれませんね。
ゆず解散危機の理由や活動休止の理由
もうひとつ、ゆずの活動休止の理由と考えられるのは、北川悠仁さんと岩沢厚治さん方向性の違いといわれています。
ゆずのリーダーとして活動する北川悠仁さんとサブリーダーとして活動する岩沢厚治さんのおふたりの間で音楽活動における考え方や方向性の違いが、今回のゆず活動休止の原因かもしれないといわれています。
北川悠仁さんは、音楽以外にもドラマや映画にも出演して活動の幅を引遂げています。
一方の岩沢厚治さんは音楽活動以外には活動はしていないようです。
逆に音楽活動に支障をきたしかねない俳優活動に対して不満を抱いていたともいわれています。
音楽活動だけに専念したい岩沢厚治さんと、活動の幅を広げたい北川悠仁さんの間に考え方の違いが生まれた可能性はあるといわれています。
北川悠仁さんの主な出演作品は以下のようなものがあります。
「Zero WOMAN 名前のない女」
「女家庭教師 不倫の罠」
「WOMAN(ウィメン)」
「エコエコアザラクⅡ -Birth of the Wizard-」
「オールナイトロング3 最終章」
「イノセント・ラヴ」
「女子高生コンクリート詰め殺人事件 ー壊れたセブンティーンたち」
「サヨナラCOLOR」
以上、ゆず解散危機の理由や活動休止についてや、重要なお知らせの内容についてお話しました。
沢山の人達に大きな影響を与えるほどの発信力があるゆず。
ファンだけではなくてたくさんの人達が注目しています。