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 武田真治ベンチプレスTEPPEN109回達成カラクリ秘密と真相!

2019年1月11日(金)19:00に放送された金曜プレミアム「芸能界特技王決定戦TEPPEN2019冬の陣」でベンチプレスをめぐるスゴイ対決が行われました。

魔裟斗さん、国際弁護士の清原博さん、フジテレビアナウンサーの榎並大二郎さんたちが見事な肉体を披露してベンチプレスでの対決を行いました。

そこでダントツで圧倒的な記録を打ち立てたのが、「みんなで筋肉体操」でおなじみの武田真治さんでした。その記録なんと109回を達成したのです。

しかし、武田真治さんのベンチプレスにはチーティングのカラクリ秘密があったとの声があります。

カラクリや秘密のどういうことでしょうか。109回の偉業を達成した真相や秘密が知りたいですよね。

その秘密やカラクリとは、武田真治さん以外の出場者が使用していないモノを武田真治さんだけが使用していた「モノ」にあるといわれています。

多くの人から見ても、普通にはあり得ないこの結果。

武田真治が使用してチーティングしていたといわれる秘密のカラクリの真相である、「モノ」とは何でしょうか。

ここでは、武田真治さんが、TEPPENベンチプレス対決で109回の記録を出した秘密と真相。

秘密真相に関係する「モノ」はなにかについて詳しくお話したいと思います。

 

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目次

武田真治ベンチプレスTEPPEN 109回達成!

芸能人や有名人の方が、自分の得意なもので対決してその道の頂点に立つことを目指す番組であるTEPPENでベンチプレス対決が行われました。

ブルゾンちえみさんとの共演でおなじみのブリリアンのコージさん、ボディビルディングや筋肉留学で有名ななかやまきんに君、

みんなで筋肉体操で有名な武田真治さん。

格闘家でタレントとして有名な魔裟斗さん、国際弁護士の清原博さん、フジテレビアナウンサーの榎並大二郎さんたちが出場して激しい対決をしました。

ベンチプレスの重さは自分の体重の80%というルールのもと対決が行われました。

前回、みごとTEPPENに立った魔裟斗さんは惜しくも31回と本調子がでないようすでした。

榎並大二郎さんも31回で魔裟斗さんと同じ回数でした。そのなかで大健闘したのが国際弁護士の清原博さんの41回でした。

これでTEPPENは決まったかと思った矢先でした。

筋肉体操でおなじみの武田真治さんが、なんと前代未聞の109回という記録を樹立したのでした。

圧倒的なベンチプレスの回数でTEPPENに輝いた武田真治さんでした。

武田真治が109回達成した ベンチプレスとは?

武田真治さんが109回という驚異の記録を出したベンチプレスという種目はどういう種目なのでしょうか。

ベンチプレスはなにというところからお話したいと思います。

ベンチプレスとは、ベンチプレス台に寝転がり、両側に重りのプレートがついたバーベルを胸の上に上げる筋トレ種目です。

主に胸を鍛える種目として有名で人気の種目です。

をつけて、チーティング疑惑で使用した「モノ」についてお話する前に、ベンチプレスのチーティングとはどのようなものがあるのかについて触れたいと思います。

ベンチプレスのチーティングには以下のようなものがあります。

ベンチ台からおしり(臀部)を上げる、浮かせる

ベンチ台から頭を上げる浮かせる

バーベルを上にあげた時に肘を伸ばしていない

バーベルが胸につくまで降ろしていない

バーベルを下した時に、バーベルを胸でバウンドさせて反動を使う

以上の点が、ベンチプレスにおける主なチーティング内容になるようです。

実際にTEPPENでも「ヒジを伸ばしていない」ために回数にカウントされなかった出場者の方がいましたね。

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武田真治ベンチプレス109回達成のカラクリ秘密と真相!

自分の体重の80%の重さでベンチプレスを行い、109回の記録を達成した武田真治さん。

たいへんたくさんの称賛が寄せられ拍手喝采で有終の美を飾った武田真治さんでした。

しかし、ここで武田真治さんの109回のベンチプレスにはカラクリや秘密があったのではないかとの声があるのです。

そのカラクリ秘密の真相とはチーティングと使用したモノです。

チーティングの秘密がモノのなのは真相だったのでしょうか。

チーティングとは、英語でその意味の中には「不正」、「だまし」、「カンニング」などの意味が含まれているのです。

一般的な意味では、なにやら良くない意味のように聞こえますね。

では、ベンチプレスの場合にチーティングとは何でしょうか。

ベンチプレスは正式な協議種目になっているのですが、ルールも細かく規定されています。

ただ、TEPPENの番組の中でベンチプレスの正式なルールが採用されているとは思えません。

正式なルールを採用したら、ガチガチな縛りによって番組も面白くなくなるかもしれません。

では、ここでいうチーティングとはどういうことでしょうか。

それは、武田真治さんがベンチプレスの回数を上げるのに有利で、かつ他の出場者の方が使用していない「モノ」を使用していたという内容です。

いったい、その「モノ」とは何でしょうか。その「モノ」とは「足台」です。

武田真治さんだけが、かなり高い足台の上に足を乗せてベンチプレスを行っていたのです。

これが、武田真治さんが109回のベンチプレスを達成した秘密であり、カラクリであるとウワサされているのです。

通常、ベンチプレスの競技では身長が低い人や体が硬い人などが、ベンチプレスをしている間に足を踏ん張りやすいように足台を使用することがあります。

ただし、足台の高さは数センチになります。TEPPENで武田真治さんが使用した白色の足台は、とても高さが高いもので数センチではないように見えます。

武田さんの公表身長は165cmで、身体も柔軟に見えます。

足台が必要だとしてもそれほど高い足台が必要だとは思えないようです。

それでは、足台があるとベンチプレスをするにあたって有利なテントは何でしょうか。

それは、足を踏ん張りやすくなることです。足台を使用しない時より、足台を使用した時の方が高い位置で足を踏ん張れるので有利と考えられるそうです。

ベンチプレスの経験がある方はご存知かもしれませんが、ベンチプレスをしていて、苦しくなってくるとおしり(臀部)が上がってくることが多くなります。

足台の使用するとおしり(臀部)を上げる必要なく、少ない不可でバーベルを上げることができるのです。

ベンチプレスでおしり(臀部)を上げてバーベルを上げることをチーティングといいます。

競技でおしり(臀部)を上げると、その試技は失格になります。

武田真治さんは、ベンチプレス109回を上げる間に何回か潰れてしまっています。

潰れるというのは、バーベルを胸に下ろしたときに、危険防止のためにあるセーフティバーにバーベルが乗ってしまい、そこからバーベルを上げられなくなることを言います。

武田真治さんは、この潰れた状態から何度もバーベルを上にあげることができているのです。

これは足台を使用している影響が高いと考えられます。

潰れてからのリカバリーが何度もあるというのは、通常は考えられないそうです。

足台を使用すること自体は悪いことではありません。

番組の構成や、番組を盛り上げるため、もしくはその他の事情や理由があって足台を使用したのかもしれません。

足台を使用することがチーティングだとすると、他の出場者の方と同じ条件で、足台の使用無しでベンチプレスをした場合、ホントに109回のベンチプレスがあげられるのでしょうか。

足台無し、チーティング無しでベンチプレスを行った場合にどうなるのかに大変興味があります。

しかし、武田真治さんの鍛え上げられた身体はホンモノですよね。

それは、みんなで筋肉体操を見ても一朝一夕にできる身体ではないことがよくわかりますよね。

モデル出身で線が細いといわれていた武田真治さんがこれだけの鍛え上げられた身体を作り上げたのです。

これからの活躍が楽しみですね。

以上、武田真治さんがTEPPENのベンチプレスで109回を達成したカラクリ秘密と真相についてお話しました。

 

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