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別所哲也の嫁画像、英語力がスゴくて実家が超セレブ家系⁉子供は?

ラジオ番組のパーソナリティから映画や舞台での俳優まで幅広く活躍する別所哲也さん。

の藤田ミバさんと子供の3人家族だそうです。

別所哲也さんは慶應義塾大学のESS出身だけあって、その英語力はスゴくてハンパありません。

嫁の藤田ミナさんは日経アメリカ人の超セレブ家系の令嬢とのいう話です。

おふたりの子供はもちろんバイリンガルなので英語力がスゴいのです。

というよりネイティブですよね。

そんな別所哲也さんのの藤田ミナさんの画像をはじめ、別所哲也さんのファミリーについてお話したいと思います。

 

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目次

別所哲也さんの英語力がスゴくて驚き!

まずは、別所哲也さんのプロフィールから見ていきたいと思います。

 

  • 名前:別所哲也(べっしょてつや)
  • 生年月日:1965年8月31日
  • 出身地:静岡県島田市
  • 血液型:A型
  • 身長:186㎝
  • 職業:俳優、ラジオパーソナリティ

 

別所哲也さんは、慶応義塾大学法学部法律学科を卒業されていますが、大学在学中の1984年にミュージカル「ファンタスティックス」で俳優デビューしています。

デビューがミュージカルなんですね。

それは、慶應義塾大学に在学中にESSに所属していた影響でしょうね。

慶應義塾大学英語會(Keio English Speaking Society)「K.E.S.S.」は創立126年の歴史ある団体で、日本最大規模のESSだそうです。

英語力だけではなく、演技力や包容力を兼ね備えた美男美女の集団。英語によるCommunication能力の向上を目標にして、英語力の向上のほかに論理性を養うことも力を入れているそうです。

ここでの活動は就職活動にとても有利なのだそうです。

ディベート、ディスカッション、ドラマ、スピーチの各分野を幅広く活動しています。

別所哲也さんが在籍していた当時でも、4大学英語劇大会という大きな大会で3年連続最優秀賞に輝いてそうなのです。

アメリカでの生活が長かったことや嫁が日系アメリカ人ということもあり、家での会話は英語だそうなので、スゴいですよね。

子供ももちろんバイリンガルですよね。

 

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェステバル& アジア」(SSFF&ASIA)の創設。国際短編映画祭が、米国アカデミー賞公認映画祭に認定される。

米国映画俳優組合(SAG)の会員になる。

1999年、日本初の国際短編映画祭『アメリカン・ショートショート・フィルムフェスティバル』を主宰2004年には米国アカデミー賞公認映画祭認定。

2005年の万国博覧会『愛・地球博』「ショートショート・フィルムフェスティバルEXPO」統括プロデューサー就任。

1996〜2005年丸大ハムのCMにも出演していました。

2009年から現在は『J-WAVE  TOKYO MORNING RADIO』でラジオパーソナリティ就任。

2016年、2020年の東京オリンピック・パラリンピック向けに東京ブランドを世界に発信する「東京ブランドアンバサダー』就任。

別所哲也さんは、「感動ある人生が何より大切」。感動がたくさん集まっている場所がここ東京だと思う。

それをもっともっと感じたいなと思う。とコメントしています。

 

 

別所哲也さんの嫁は藤田ミナさん、画像は⁉

別所哲也さんは2009年8月、日系アメリカ人で1つ年下の藤田ミナと結婚されています。

おふたりの馴れ初めは、ハリウッド映画である「クライシス2050」の撮影の時だったそうです。

映画の撮影で知り合ったおふたりは順調にお付き合いをして結婚にいたったそうです。

 

 

別所哲也さんが23歳で嫁はまだ学生だったそうです。

嫁の藤田ミナさんはカリフォルニア大学ロスアンセルズ校(UCLA)に通いながら映画の撮影に取り組んでいたそうです。

20年の交際期間を経ていざ結婚しようとしたときにも、嫁の藤田ミナさんが日系アメリカ人でアメリカ国籍のために大変だったそうです。

アメリカ大使館やアメリカ本国での手続きの関係で、当時はすぐに入籍ができなかったそうです。

 

 

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別所哲也さん 嫁の実家が超セレブ家系⁉ 子供は?

その嫁の藤田ミナさんですが、実家が超セレブという話があります。

それもそのはず、マクドナルド創業者藤田田(ふじたでん)さんの親戚という話がありますね。

藤田田さんは日本でマクドナルドを開業して広げた人です。その遺産相続は491億円というので驚きですよね。

おそらく、藤田ミナさんも超セレブなのでしょうね。

結婚後、しばらくたった2011年11月4日に披露宴をしています。

子供が幼稚園に入園して3歳の時だったそうです。

この時に藤田ミナさんが着たウェディングドレスのデザインは、神田うのさんが手掛けたウェディングドレスだそうなのです。

嫁の藤田ミナさんと神田うのさんは、もともと親交があったようで、その縁でウェディングドレスを頼んだようなのです。

 

 

結婚後、2009年7月16日おふたりの間には子供、女の子が生まれました。

この出産がとても大変だったそうなのです。そのこともあって、披露宴はある程度こどもが成長してからにしたのですね。

披露宴では子供の誕生にまつわるストーリーを描いたショートムービーが公開されました。

ゲストにも「家族のありがたみ、愛、また友情について」のエピソードを披露してもらいました。

とても暖かくて、招待客のみなさんと一体感が生まれるようなファミリーウェディング形式で行ったそうなのです。

 

子供は、産まれた時に体重が1169グラムしかなく低体重児としての出産だったそうです。

出産後、3ケ月間はNICU(新生児特定集中治療室)に入っていたそうです。

出産の時に別所哲也さんは医師からこんなことを言われたそうです、「1週間命がもたなかったら、それがこのことの命の長さだと思って下さい」。

この出産の時には、かかりつけの病院にはNICU(新生児集中治療室)が無かったので、東京都内の2つの病院に受け入れを言お願いしたのですが、2つの病院とも断ってきたそうです。

結局、かかりつけの病院の好意で受け入れてくれる病院が見つかったそうなのです。

すぐに帝王切開での出産、自立呼吸だったものの低体重だったということもあって、受け入れ先の病院から「あと30分遅かったら命がなかった」と言われたそうなのです。

その時の大変さをうかがい知れますよね。

障害や後遺症などの心配があったそうです。

でも、その後には順調に育っていて、2018年現在では9歳になるそうなので本当に良かったですよね。

 

以上、別所哲也さんの嫁について画像も含めてお話しました。

別所哲也さんは英語力がスゴくて、嫁の実家が超セレブ家系ということ、そして子供の誕生の時の話しもしてきました。

順調で順風満帆に見える別所哲也さんにもいろいろ大変なことがあったのですね。

 

 

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