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佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?早期英才教育でバイリンガル?

佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?早期英才教育でバイリンガル?というタイトルでお話をしたいと思います。

 

女優の佐々木希(ささきのぞみ)さんの旦那はお笑い芸人の渡部建(わたべけん)さんになります。

 

二人の間には子供が2人いますが、長男は年間で200万円もかかるセレブ幼稚園に転園したといわれているようです。

 

そんな年間200万円もかかる幼稚園とは、アオバインターナショナルスクールというところではないかとみられていますね。

 

そして、どうやら子供には早期から英語教育を受けさせているようです。

 

教育熱心な佐々木希さんと渡部建さん夫婦についてお伝えしたいと思います。

 

 

目次

佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?

佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?が注目されています。

 

2017年に結婚し、2018年9月13日に第一子が誕生しています。

 

子供は、佐々木希さん似で目がぱっちりした可愛い男の子だそうです。

 

2023年現在で年齢は5歳になります。

 

2021年9月、週刊女性自身により佐々木希さんと渡部建さんの子供がセレブ幼稚園に転園していたことが報道されました。

 

幼稚園だけで学費が年間200万もかかるセレブ幼稚園だそうです。

 

佐々木希さんと渡部建さん夫婦は、以前から子供を保育園に通わせていました。

 

思わぬところから、この保育園の場所が発覚したことがあります。

 

渡部建さんが子供を保育園に送迎し、すぐ近くのカフェでくつろぐ姿が週刊誌に撮られたことがありました。

 

特徴的なカフェだったことから、場所が判明したらしいのです。

 

また目撃嬢情報などから、保育園の場所は代官山にあるキッズガーデンプレップスクール代官山ではないかとウワサになっていました。

 

キッズガーデンプレップスクール代官山は、ネイティブの講師による英語レッスンやモンテッソーリ教育を取り入れた保育園になります。

 

セレブや芸能人御用達の保育園でもあります。

 

佐々木希さんと渡部建さん夫婦は、早くから子供に英語教育をはじめていたようですね。

 

そして、夫婦が住んでいる自宅の場所は港区の元麻布らしいのです。

 

保育園のある代官山までは車で10分もあれば着くでしょう。

 

しかし、2021年9月になってから、この保育園から別の幼稚園に転園していました。

 

子供が3歳になるのを待って、幼稚園へ転園をしたようですね。

 

確かに子供が3歳くらいになると、子供の適性や将来の進路を考えて幼稚園を選ぶこともありますからね。

 

そして、わざわざ転園した幼稚園というのも超セレブ幼稚園だったことがわかりました。

 

  • ・学費は幼稚園でも年200万円近くかかる。
  • ・幼稚園から小中高まである一貫校
  • ・高校卒業までだと通算学費は3千万円超え

 

・佐々木希さんと渡部建さん夫婦以外にも芸能人のz子供が通う御用達幼稚園

 

といった特徴がありました。

 

幼稚園で年間200万円近く、高校卒業までの学費がトータル3000万円とは驚きの金額です。

 

2020年6月に旦那の渡部建さんの多目的トイレ不倫騒動がおこりました。

 

世間から猛バッシッグを受け、会見して謝罪をしたものの、長いこと芸能活動を自粛したままとなっています。

 

騒動がおこるまでは、渡部建さんの年収は億越えでした。

 

芸能人でも、トップクラスの年収でした。

 

しかし、現在はほぼ無収入のはずです。

 

一家の稼ぎ頭は、嫁の佐々木希さん頼みになっている状態です。

 

それでも年間200万円の学費が払えてしまうってすごいですよね。

 

旦那が現在無職とはいえ、佐々木希さんはさすがですね。

 

また幼稚園から大学までの一貫校で、芸能人が多く通っているセレブ幼稚園とはどこなのでしょうか。

 

都内で芸能人の子供が多く通っている幼稚園といえば、青山学院や成城学園、和光学園あたりが有名ですね。

 

これらの幼稚園もセレブ幼稚園になりますが、報道されたほど学費は高くありません。

 

それでも青山学院の付属幼稚園の場合をみても、初年度の学費は160万円以上もかかるので、十分セレブ幼稚園なのですが。

 

そして、どこも幼稚園から高校までではなく、大学まで続く一貫校になります。

 

報道された内容とはちょっとちがいますね。

 

また成城学園や和光学園系列の幼稚園は、夫婦の自宅から離れた場所にあるので選ばないと思います。

 

以上の理由から、子供が通っている幼稚園を調査してみました。

 

まず学費が200万円以上もかかる幼稚園となると、やはりインターナショナルスクールの幼稚園の可能性が高いですよね。

 

インターナショナルスクールの幼稚園は、3歳から入園できるところがあります。

 

また都内で芸能人御用達のインターナショナルスクールといえば、アオバインターナショナルスクールが有名ですね。

 

ほかには、ケイ・インターナショナルスクールやセント・メリーズといったところがあります。

 

しかし、ケイ・インターナショナルスクールやセント・メリーズは、佐々木希さんと渡部建さんの自宅から離れています。

 

アオバインターナショナルスクールの幼稚園は、目黒区青葉台にあります。

 

目黒区青葉台と代官山はすぐ近くです。

 

場所は、以前の保育園からそれほど変わりません。

 

そして、なんといっても気になる学費は200万円越となっています。

 

またアオバインターナショナルスクールは、幼稚園から高校までの一貫校になります。

 

小学校からは光が丘キャンパスになりますが、都内の各所から送迎バスがあるので、親にとっても子供の通学が安心です。

 

以上のことから、佐々木希さんと渡部建さんの子供が通っている幼稚園は、アオバインターナショナルスクールではないかと思われます。

 

早期英才教育でバイリンガル?

 

早期英才教育でバイリンガル?についてお話したいと思います!

 

芸能人がインターナショナルスクールに子供を通わせる理由には、子供に英語や国際感覚を取得させたいということがあります。

 

それだけではなく、外国人の多いインターナショナルスクールであれば、芸能界事情に疎いといわれています。

 

そのため、芸能人の子供であることが特別視されないといったことも良い点であるようです。

 

まさに、木村拓哉さんと工藤静香さん夫婦などはこのパターンだと思います。

 

しかし、アオバインターナショナルスクールの場合はどうなのでしょうか。

 

比較的、日本人の比率が高いインターナショナルスクールになります。

 

それは、インターナショナルスクールには、両親のどちらかが英語に堪能という条件があるところが多いです。

 

しかし、アオバインターナショナルスクールの場合は、両親が英語をできなくても差し支えないようです。

 

だから、言葉のハードルが低いため日本人に人気となっているようです。

 

その分、クラスに日本人が多くなり、半分以上占めている場合があります。

 

ですから、芸能情報も知られてしまいますけどね。

 

それでもわが子に早くから英語教育を受けさせ、バイリンガルにしたいという芸能人に人気な学校となっています。

 

特に佐々木希さんと渡部建さんの子供は、以前通っていた保育園から早期の英語教育を受けて育っています。

 

このまま英語力を伸ばし、バイリンガルにしたいと思うのは自然なことだと思います。

 

ネットの声

 

佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?早期英才教育でバイリンガル?についてのネットの声についてみてみましょう!

 


 

まとめ

 

佐々木希と渡部建の子供が通う幼稚園はアオバインター?早期英才教育でバイリンガル?

についてお伝えしました。

 

旦那の渡部建さんの不倫騒動があってからは、離婚の危機が心配されていました。

 

現在も自粛中ですが、主夫となり子供の幼稚園の送迎などできる状態でもあるので協力的な旦那であることもわかりました。

 

夫婦関係は継続しているのは、かわいい子供のためなのかもしれませんね。

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